個性シリーズ

前向き鳥

どん時も前を向いてまっすぐに
生きられるとは限らない。
時には後ろ向きだったり、
泣きべそかく時もあると思う。
だけど、心がけて前を向いていたら、
見えていなかった素敵なことが
見つかるかもしれない。



アボカド鳥

大抵の女子はアボガドが好き。
なのではないかと思います。
美容にもとてもいいらしいし、
コロッとしたフォルム、
中から出てくる種も
鮮やかな黄緑色の実も
なんだか好き。
アボガドは女子の味方。
こんな鳥がいたら可愛いいなぁ。



夫婦めんどり(妻)

地下鉄の駅で似た者同士の夫婦が歩いていて、
歩き方や手の組み方がそっくりだった。
長年連れ添っていると本当に
そっくりになるんだなぁと感心して作った作品。
この子は妻のコッコ。夫の名はコッケ。



お花ライオン

お花のように優しい。
そんな風に生きれたらなと
思うけれどなかなか。
けれど、良いところも
悪いところも含めて自分。
ありのままでいいと思うのです。
どんな個性も素晴らしい。
そんな想いで作った今回のシリーズ。
どれも愛おしい。



太陽鳥

長い冬から開け、
春の陽射しが気持ちよくなってくると、
太陽の有難さを感じます。
いつもそこにいて、暖かく照らし、
元気をくれる存在。
そんな人に憧れます。
どんな人にも太陽のカケラが
心の中にあって、
そういうものを時折思い出して
大切にできるようにと思い作った作品。




すいか鳥

すいかと言えば、夏のアイドルである。
スイカを切ったよーと声がすると、
おじいちゃんもおばあちゃんも
お父さんもお兄ちゃんも
皆んなが集まってきて、
三角の赤い実に笑顔が集まる。
男の子でも、女の子でもない
ただの子供だった頃の記憶。



やりすぎ鳥

夜空の星を見上げる時、
後ろに倒れこむんじゃないかと
思うぐらいに反り返って見上げてしまう。
サービス精神旺盛で、
いつもちょっとだけやりすぎちゃう
そんな性格の人貴方の近くにもいませんか?
いつも一生懸命で、何をするにも真剣。
その光景はとても微笑ましいと思います。
どんな動物にも個性があって、
きっとやり過ぎちゃう鳥さんも
いるのではないかと思い作った作品。



三日月鳥

夜空の星の中で、
三日月はいつも笑っていて、
にっこり笑いかけてくれる。
満月も好きだけれど、
明る過ぎて星が見えなくなるから、
三日月がちょうどいい。
いつも笑顔で入れるようにと
願いを込めて作った作品。



おやすみ鳥

空の青と海の青が繋がって
真っ暗な夜になる前の青い時間が好き。
その時間帯は、
みんな青く染まっていて
淡い青から、段々と濃い青に変わっていく。
建物も何もかも青くて、
そんな時間に居合わせた
鳥はきっとこんな感じだろうと
思い作った作品。
おやすみ前のとても綺麗な時間。



北海道ひつじ

何事にも動じない、
穏やかな精神の持ち主、ひつじさん。
見た目はとても可愛く
ふわふわとしているけれど、
どっしりと構えた落ち着きがあり、
そのギャップが魅力的なポイント。
多少のことではカリカリしない
その穏やかさは
鳥やネズミや異なる生き物とも
共存する力を持ち合わせていて
どんな人とも上手くやっていけそうなのです。
そんな生き方ができたら
とても幸せだなぁと思います。



くじら鳥

海の中には鼻歌を歌う
くじらがいるってことを
朝のラジオで知りました。
自分で考えたオリジナル曲を歌う
北極くじらは、ある時期になると24時間
歌を歌い続けるそうです。そして、
同じ群れで歌を共有するザトウクジラは
春になると歌っていた曲を
新しい音楽に変えるそうです。
その音色を例えるなら、
ザトウクジラがクラシック、
北極くじらがジャズのようなんだとか。
私たちが過ごしているこの瞬間も、
大きな海の中ではくじらさんたちは歌っていて、
挫けそうな人も、泣きそうな人も、
少し勇気を貰えそうな気がしました。
歌を口ずさみながら生きていけるように
と思い作った作品。



振り返り鳥

過去を忘れるのが速いねと
言われることがあります。
どんな人でも過去のことは少しずつ忘れ、
空いた余白で新しいことをやっていく。
だから、いい意味で捉えると
今を大切にし過去の出来事に
とらわれないということに
なるかもしれないけれど、
忘れてしまうにはもったいない
素敵なことが沢山あると思うのです。
振り返り、大切な記憶を思い出す。
そんな時間もとても大切。
振り返り微笑む時間も大切に
していけるようにと思い作った作品。



葉っぱ鳥

黄緑色の葉っぱが好き。
太陽にすけて、空が見えそうなぐらい
透明感のある黄緑の葉っぱがいい。
幾重にも重なって、重なり合った
その葉っぱの隙間から光が落ちて、
地面がとても豊かになる。
その光景が眩しく
あっという間に春が過ぎ、
夏が訪れ、秋には色が変わり、
冬にはカサカサになって
地面をフカフカに塗り替える。
その一連の流れをお茶でもすすりながら、
ずっとずっと見ていたいな。
お茶と葉っぱのいいコンビ。



きまま猫

誰にとっても一緒に暮らす者は家族です。
言葉が違っても、血が繋がっていなくても、
食べ物が違っても、家族なのです。
家族でいようと決めたその日から、
とてもとても大切な存在になります。
その家に暮らす皆んなが
きままに生きていけるように。



さえずり鳥

日本には四季があり
移り変わる様子が楽しみの一つです。
我が家は山手にある為、
春には小鳥が鳴き、
夏には瓜坊が走り、
秋には野良猫さんがきます。
その中でも春になると
小鳥のさえずりが様々で楽しいものです。
たまに声が裏返っちゃうウグイスさんや、
朝に必ずやって来るおはよう鳥や、
とても美しい声で鳴くイソヒヨドリや、
耳を傾けるだけで楽しみをくれます。
さえずることができるって素晴らしい。
そんな思いで作った作品。



花嫁鳥

黄色い歓声があがる
というように人の行動や感情は
様々な色に満ちています。
カラフルなものもいいけれど、
沢山の色に溢れた世の中に
ちょっと疲れた時は、
白がとても落ち着きます。
ざわめきをしずめてくれる
そういう存在も大切。
雪国へお嫁入りする鳥さんは
きっと真っ白で綺麗だろうな
と思い作った作品。



ふくふく鳥

まあるい時間が
どんな人にも必要だと思う。
頑張らなければいけない時もあるけれど、
そういう時は心が尖っていて、
三角のような形になっています。
その角をすこーしずつ落として、
丸くて柔らかな形に整えていく。
ふくふく鳥さんはそんな時間の鳥。


花火鳥

夏の人気者、花火。
きっと鳥さんにも遊び心があって、
あまりにも綺麗だからとこっそり
花火を見つめる鳥さんがいたら素敵だな。
その瞳にも体にも沢山の花火がうつりこみ、
美しい蒼に染まる。
花火を見つめる鳥さんにいつか会えますように。



ひっつきコアラ

小さかった頃、
ひっつき虫という植物が好きで、
服に沢山つけばつくほど
何故だか嬉しかった。
コアラもいつも木にくっついているから、
何故だか見ていてホッとする。
好きなものにまっしぐら、
素直でいることはとても大切。



幸せ運ぶてんとう虫

てんとう虫は天道虫と書くだけあって、
世界的にもラッキーの象徴。
小さな小さなその体で幸せを
ぷーんと運んでくれるといいな。
家にてんとう虫が舞い込んできて
上に上に登って行ったとの話を聞いて
作った作品。



ころころ鳥

ゆっくりのんびりできることは
とても幸せなこと。
ころころという言葉は魔法のような言葉。